来年2025年に100周年を迎える「美容原液オパール」たくさんの方が愛用しています🦉
日本商業新聞社「創業100周年記念誌」に掲載。その中からの抜粋です。
【 オパールの歴史 】
創業者の佐々木梅治は、明治26年に福島県会津若松市に生誕。梅治の実家は海産物問屋を営んでおりましたが、この時代の冷蔵技術はまだまだ未発達であり、家族や従業員は皮膚疾患で悩む人が多く、そこで梅治は「どうにかして、皮膚疾患のつらさをなくしてあげたい」という思いから独学で漢方の研究を重ね、やがて黄金色に輝く特殊液を完成させました。
「奇妙水」と名付けたこの液を使用した家族や従業員は見事に皮膚疾患を完治。そしてこの奇妙水を「世のため人のため、より多くの人に使っていただきたい」と願い、〝予防に勝る治療なし〟をスローガンに、大正15年、美容の原点となる特殊液という意味に加え、宝石のオパールのような美しく輝く肌を・・・という切なる願いを込め「美容原液オパール」と名付け販売をスタートさせました。
【 店頭販売のみ。ネット販売なし。】
「正規オパール販売店」のみで販売しています😊
お客様一人一人のお肌を見せていただきながら、お手入れ方法をアドバイスさせていただく『FACE TO FACE』を大切にしているので、商品の販売は店頭での販売のみで統一して、ネット販売はしていません。
大正15年発売の美容原液オパール🦉
来年で100年。ボトルのデザインも変わらずのフクロウがシンボルマークになっています。東洋医学による生薬をワインをつくるように1年以上、自然発酵・熟成させた有機アルカリ化粧水。お肌の健康を保つために、ぜひご愛用ください🐿🌈